2025/08/21
老後にやさしい家づくり
高齢になると、ちょっとした段差が転倒リスクに
特に玄関・廊下・水まわりなどは、移動がしやすいかどうかが大切です。
高齢の親がいる人からこんな話をよく聞きます。
夜中は、何回もトイレにおきて、寝室⇔トイレを行き来し、
また、少しの段差にも足が上がらずつまづいたり、一人の時に転んでいたり…と。
○ 浴室・トイレなどの段差をフラットに!
○車椅子でもOKなように、 廊下やドア幅を広めに確保したい!
○トイレ・寝室・洗面などの生活空間を近くにまとめる! 等々
“安全に動ける間取り”は、介助のしやすさにもつながります。
段差、移動ストレスをなくす安心な動線設計を作りたいですね!
年齢を重ねても、ずっと自分の家で心地よく暮らしたい!!
そんな希望を叶えるために、今注目されているのが「老後に優しい家づくり」です。
バリアフリーのリフォーム、リノベーション、新築!
是非、木らく乃家にお任せください。。